東京在住の木工作家、サノアイさんとの二人展が始まりました。秋らしい新作です。ぜひ足をお運び下さい！

プリズムプラス 　　　 東京都墨田区石原４－１６－７

 

小学生の頃、いつも読んでいた本。今でも思わず借りてしまう。

 

今回のHand craft Fair 、夫のカトラリーも、ご贈答用に箱入りで提案しています。
いろんな用途に合わせて作られた国産木の木のカトラリー、ご出産祝いやご結婚祝いにおすすめです。
ぜひ、手に取ってみてください！私のおすすめは、リゾットスプーンです。

２０１５，３/７．８の土日、豊岡市にある里やま工房さまで行われる、リトルガーデンさんの「Hand craft Fair」に出店します。
今回は、九谷焼の絵具で絵付けを施した、いろいろなおひなさまを出します。豊岡では旧暦の雛祭りの４月までお飾りするそうです。
ちょっと玄関に飾れるような小さな陶器のおひなさま、ぜひ手に取ってみてください。
詳しくは　リトルガーデン

 

 

赤ちゃんのお誕生お祝いの器はこんな感じで梱包させてもらっています。
オーダーメイドの品は贈り物の場合が多いので、価格は非公開にさせていただいておりますが、いくらくらいで、どんなものができるの？など、またご予算に応じたご提案もできますので、お気軽にお問い合わせください。

 

 

金沢で暮らす、１５年来の友人から、届いたプレゼント。
いつも日々の小さな幸せを想像して、選んでくれているんだな、と感じます。
写真の好きな彼女の、やっと行けた旅行先の風景も一緒に。
写真を見ると、撮る人がどんなものが好きなのか一目でわかる。
ずっと続けてください。好きなものをいつも、見せてください。
楽しみにしていますから。

 

KTR（北近畿タンゴ鉄道）の久美浜駅の待合に、絵本と雑誌を並べました。（もちろん許可済）
汽車の待ち時間、少しでも楽しく過ごせるように。快く本を提供してくれた友だちに感謝です。
子供たちと１冊１冊に「持って帰らないでね」シールを貼って、汽車の飾りも作って。。
駅のおじさんは、ちょっと困ったように笑って、
「ここにはこどもはあんまり来ないけど。。」　娘は一瞬少しがっかりした顔をしたけど。。
でも、待ち時間、何もなくて、子供がぐずって困ってる人も、たまにはいるかも。
「大丈夫、喜んでくれる人もいるよ」　　みんなで気を取り直して。並べる。
子供には、まず目の前の一人のことを考えられる人になってほしい。
それがどんなに小さな小さな場所でも。
誰かが喜んでくれるかもしれない、、と思いながら一緒に準備できて、お母さん嬉しかったです。

 

ほぼ日フリークの主人に勧められて使い始めたほぼ日手帳も今年で４年目。
１日１ページというスペースがあるので、子供からもらった絵を貼ったり、とにかく自由に使えるので、あとで日記としてとっておけます。
絵やシールや肩叩き券などで、１年が終わるころにはぱんぱんです。
さすがにちょっと汚れてきたな。あ、でもこのコーヒーのシミみたいなんははじめっからこういうやつなんです。

 

豊岡市で布小物を作っているa itoitoさんに作って貰ったがま口を愛用しています。
布も選ばせてもらって、中にも小さいがま口があるダブルがま口タイプ。
（開けるとオレンジと白のストライプ！）
カードを探すのはちょっと大変だけど、お金を払う度ちょっと嬉しい。
毎日手にするものだから、気に入ったものを使うのは大事です。

 

 

主人の作った赤ちゃんスプーンと赤ちゃんフォークを納品しました。
ご出産お祝いです。カトラリーは、えごま油とミツロウで仕上げますので、お口に入れても安心です。
のしも作っていますので、ご希望によってお名前もお入れできます。喜んで頂けますように。